こんにちは、おなかのーとです。
日常から少し離れて、心と身体をそっと緩めたくなるときがあります。
伊勢神宮へのお伊勢参りを終えたあと、静かな海を眺めながら過ごす時間は、私にとって何よりのご褒美。
そんな旅の滞在先として、今回も迷うことなく選んだのが
「志摩観光ホテル ザ ベイスイート」です。
全室100㎡以上のスイートルームから望む英虞湾の景色、変わらぬ上質なサービスと食事。
今回も、前回と同じFTONスイートに宿泊しました。
この記事では、「志摩観光ホテル ザ ベイスイート」の宿泊記を詳しくご紹介します。
今回、「志摩観光ホテル ザ ベイスイート」を選んだ一番の理由は、前回の宿泊がとても良く、また宿泊したいと思っていたからです。
具体的に、何が良かったかというと、英虞湾の眺め、全室スイートという確約されたラグジュアリーな部屋、三重県の食材を使った夜のフレンチ、英虞湾を眺めながらの朝食です。
また、伊勢神宮の参拝も今回の旅の目的の一つでしたので、車で向かう伊勢神宮へのアクセスも慣れているので、気分的にも楽に行けるというところもありました。

志摩観光ホテルザベイスイート
志摩観光ホテルの魅力
志摩観光ホテルには、「志摩観光ホテル ザ ベイスイート」と、「志摩観光ホテル ザ クラシック」があり、私は前者の方に宿泊しましたが、まずはこちらで、それぞれのホテルの魅力をご紹介します。
志摩観光ホテル ザ ベイスイート の魅力
「志摩観光ホテル ザ ベイスイート」は、全室スイートで、どの部屋からも英虞湾の眺望が確約されているということで、安心して予約ができ、広々とした部屋が確約できます。
伊勢志摩国立公園に建ち、サミットの会場として利用され、各首脳陣が宿泊されたことでも有名な、ラグジュアリーなホテルです。
志摩観光ホテル ザ クラシックの魅力
一方姉妹ホテルで同じ敷地内に建つ「志摩観光ホテル ザ クラシック」は、迎賓館や世界平和記念講堂、日本橋高島屋などを手掛けてきた建築家、村野藤吾氏によって設計された格式のあるホテルです。
部屋の作りはベイスイートと比べるとコンパクトですが、英虞湾の眺めが見渡せるのところは変わりません。
アクセス方法とチェックイン時の印象
車・電車での行き方
車で行く場合は、伊勢自動車道の伊勢西ICを降りて約40分です。
電車で行く場合は、賢島駅からホテルまで、無料のシャトルバスが利用できます。
到着時のサービス・雰囲気
到着すると、ロビーのソファに通されて、お茶をいただきながらチェックインの手続きをしていただき、その後お部屋に案内していただきます。

志摩観光ホテルザベイスイート
ロビーのシャンデリアやエレベーターの手すり、エレベーターホールの案内板や、フレンチレストラン「ラ・メール」の前のカーテンなど、輝くような真珠を使ったインテリアが伊勢志摩らしく素敵で、是非写真を撮ってもらいたいフォトスポットです。

志摩観光ホテルザベイスイート
今回宿泊した客室「FTONスイート」の詳細
想像以上に広く、時間を忘れたFTONスイート
「志摩観光ホテル ザ ベイスイート」は全室が100㎡以上のスイートルームです。
部屋やベッドのある寝室コーナーが広く、ゆったり過ごせる部屋であることが「志摩観光ホテル ザ ベイスイート」の大きな特徴。
宿泊したFTONスイートの部屋の広さは100㎡。2名~3名がゆったりと宿泊できる部屋で、部屋の名前のとおり、布団のようなふかふかのマットレスで眠れる部屋。マットレス高さは、大人の足首より少し高いくらい。乳児さんは別として、もしお子様が寝ても、落ちて怪我をする心配はなさそうです。

志摩観光ホテルザベイスイート
リビング部分も広々としていて、大きなソファとテーブル、出来るビジネスマンが使いそうな大きくて長いデスクと快適な座り心地の回転椅子、アーティスティックなスタンドライトが特徴的でした。
スライド式のクローゼットは、とても広くて使いやすく、クローゼットに入っているパジャマは肌ざわりよく着心地抜群です。

FUTON スイート
部屋からの眺めと英虞湾の美しさ
「志摩観光ホテル ザ ベイスイート」のもうひとつの特徴は、英虞湾の眺めがあるゆったりしたバルコニーとバスルーム。
思わず写真を撮りたくなる瞬間は、朝と夕方です。
バルコニーからの眺め
夕日が沈む瞬間、空がオレンジ色に染まる瞬間にだけ見れる、なんとも言えない素晴らしい景色。
そして朝、バルコニーを開けると、鳥のさえずる声が心地よく聞こえてきて、思わずバルコニーに出て行き、その眺望を満喫します。真珠や牡蠣の養殖も盛んな英虞湾では、朝から静かに行き来する舟が見れます。
夜はというと、外は真っ暗でとても静か。カーテンは遮光カーテン。音や光が気になって眠れないということはまずないと思います。
バスルームからの眺め
バスルームはガラス張りで、湯舟につかりながら英虞湾が望めます。
アメニティは、以前はクラランスとミキモトでしたが、今回はミキモトのみでした。どんな香りであったか例えるとすると、昔、母が使っていたシャンプーのような懐かしい香りでした。

志摩観光ホテルザクラシック
ベイスイートの館内施設と過ごし方
ラウンジ
朝7:00から夜22:00までオープンしている宿泊者専用のラウンジには、自由にいただけるお酒を含む飲み物や、ナッツやお煎餅、クッキーなどがあります。
ラウンジから、屋上庭園に通じるドアがあって、ここから見渡す眺めも素晴らしく、おすすめの写真スポットです。
「志摩観光ホテル ザ クラシック」も利用できて、こちらのバルコニーのソファ席は、よりリゾート気分が味わえておすすめです。ホテル間の移動は徒歩も可能ですが、車でも送迎していただけます。
今回は車の送迎を利用しませんでしたが、前回は利用させていただきました。送迎の方がとてもよかったですね。

志摩観光ホテルザベイスイート
このホテルにまた来たくなる理由は、やっぱり食事
利用したレストランは「ラ・メール」
私たちは、夕食も朝食も、前回も今回も、フレンチレストラン「ラ・メール」を利用しました。他に、和食、鉄板焼きもあります。
フレンチレストラン「ラ・メール」では、三重の食材がふんだんに使われたフレンチが楽しめます。
「ラ・メール」の夕食
ディナータイムでおすすめしたいコース料理は、伊勢海老、鮑、松阪牛などが贅沢に入った、ホテル伝統の「海の幸フランス料理」が一度に愉しめる「トラディショナル」のコース。
今回は、私がキチンと確認しなかったせいで、このコースが選択できておらず残念でしたが、それでも素敵なお料理の数々が楽しめました。
お天気の良い日は、夕日が沈むのを眺めながら食事がスタートします。ですので、予約は早い時間がおすすめ。
「ラ・メール」のサービスはいつも、どなたもすばらしいのですが、今回、感じの良いサービスマンに出会いました。色々とお話を伺っていくうちに、最近まで、京都のホテルの鉄板焼きレストランにいらっしゃった事がわかりました。どちらのホテルかはお伺いしていませんが、このサービスの感じは、あちらのホテルですよね。と思うようなサービスで、食事と共にお話も楽しませていただきました。

志摩観光ホテルザクラシック
「ラ・メール」の朝食
「ラ・メール」の朝食も最高です。白と青のインテリアが、朝の光に溶け込んでいく様子が、とても素敵です。

志摩観光ホテルザベイスイート
ジュースやかわいらしいサラダ、特別感のある卵料理に、とびきりおいしいパンが最高です。
夜のパンももちろん美味しいですが、朝と夜はパンの種類が違ってそれぞれ楽しめます。
これまで食べてきたパンの中でもダントツにおいしい「ラ・メール」のパン!朝食も夕食も「ラ・メール」はおすすめです。

志摩観光ホテルザベイスイート
宿泊して感じたメリット・デメリット(正直レビュー)
良かった点
広々とした部屋の広さと、目の前が英虞湾という絶景、食事の美味しさやサービスは変わることなく、とてもよかったです。
気になった点
人出不足ということもあるかもしれませんが、チェックアウトが混みあっていたというわけでもなく、私たちが最後で、その後は誰もいない状況の中、チェックアウトした後の玄関でのお見送りはたった一人。お一人で、一生懸命手をふってお見送りしてくださったのですが、なんだか申し訳ない気分になってしまいました。
価格に対する満足度
同じ部屋に泊まりましたが、数年前に宿泊した時と比較すると、宿泊費用が倍額で驚きました。
志摩観光ホテル ザ ベイスイートはこんな人におすすめ
初めての伊勢志摩旅行を特別な思いでにするためにも、失敗しないホテル選びは重要です。「志摩観光ホテル ザ ベイスイート」は、絶景が見渡せる特別感のあるホテル。
記念日・ご褒美旅に利用したい大人がラグジュアリーにおすすめしたいホテルです。
まとめ|志摩観光ホテル ザ ベイスイートの総合評価
再訪したい理由
伊勢志摩には、他にも英虞湾が望めるホテルはいくつもあったり、伊勢神宮の参拝に便利な立地のホテルもあったりしますが、広さと景色、レストランの充実度から、「志摩観光ホテル ザ ベイスイート」は、また宿泊したいと思うような素晴らしいホテルです。
伊勢志摩サミットで、ほとんどの首脳陣は、「志摩観光ホテル ザ ベイスイート」に宿泊されたようですが、アメリカの当時の大統領オバマ氏は、「志摩観光ホテル ザ クラシック」に宿泊されたようです。
ひとつ気になるホテルを挙げるとしたら、この、オバマ大統領も宿泊されたという、村野藤吾氏の設計した「志摩観光ホテル ザ クラシック」です。
春は、気候も良く、桜もとても綺麗で、またこの季節に、ご褒美の旅で訪問できたらと思いました。
皆様は伊勢志摩で宿泊するとしたら、どのホテルがお好みですか?
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以前の宿泊記事はこちらから。



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